妄ツイを書き始めてしばらく経って、僕の中では「何かを書きたい」という欲の高まりと、「書くべきことがわからない」という相反する気持ちが交錯することが増えた。 会話と会話の間に挟む、丁度いい言葉の配列が思いつかなくてそのままメモをそっと閉じる。…
昔から親には「減らず口」とか「屁理屈ばっかり」と怒られることが多かった。 それは周りの人達が社会に出ているような年頃になっても変わらない。 つまり今でも何も進歩してなどいない。 不満というのも違うから、単純に疑問が多いのかもしれない。 何故パ…
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